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健診施設向け医用画像情報システム

SYNAPSE MC

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健診の読影業務を支援する、健診施設向けPACS。

このコンテンツは医療従事者向けの内容です。

健診に求められる機能、スピーディーなフィルムレス運用をご提供いたします。 健診運用に特化した機能を搭載

例)連続表示機能

マウス操作で素早く画像の切換が可能

大量の検査を取り扱う健診センターの読影シーンにおいて、 簡単でスピーディーな画像表示をサポートします。

  • * 本機能はSYNAPSE MCとSYNAPSE SAI viewerの組み合わせにより動作します。
タイムライン表示

受診者の検査履歴を種別ごとに時系列で表示します。
関連検査の参照や、結果説明のシーンにおいて、直感的な操作で対象検査を抽出できます。

検査情報ポータル

セレクトビュー

画像診断支援(医療クラウドサービス*1
健診施設における医療クラウドサービス活用のイメージ図
  • *1 医療クラウドサービスの利用には、別途画像解析エージェント(オプション)が必要となります。
  • *2 AI(人工知能)技術のひとつであるディープラーニングを設計に用いた。導入後に自動的にシステムの性能や精度が変化することはない。
  • *3 本サービスは胸部X 線画像病変検出(CAD)プログラム LU-AI689 型で実現しています。
メンテナンス・サポート
止まることが許されない医療に、国内有数のサポート体制が応えます。
SYNAPSEのサポート例
信頼と安定のフィルムレス運用PACS。

1999年発売当初からフィルムレス運用できる運用型PACSとして導入。充実したサポート体制、新しいハードウェア・ネットワーク技術による可用性の追究により、フィルムレス運用に必要な「何も起こらないという品質」を維持し続けていきます。

安定して使い続けられるシステム。

システム更新時のソフトウェアライセンスは、継続使用可能でコスト面も安心。最新OSへの対応、最新ハードウェアアーキテクチャの導入など、変化する最新技術を取り込み、富士フイルム従来システムからさらに進化し続ける安定したシステムを、長くご利用いただけるシステムモデルです。

幅広い用途に応える拡張性と持続性。

大規模ネットワーク型システムから診療所運用型PACSまで、幅広い用途に対応。運用規模が拡大した時も、安価にアップグレードが可能です。

サポート&サービスの実績(当社調べ)
SYNAPSEの稼働率を表現したイメージ図です。また、その稼働率を支える定期点検に関するイメージ図
長期的に安定して利用できるシステムということを示したイメージ図

SYNAPSE MCは、SYNAPSEサーバに、SYNAPSEとSAI viewerをインストールすることで健診向けの機能を提供するものです。

製品名

SYNAPSE MC

SYNAPSE
販売名

富士画像診断ワークステーション用プログラム FS-V678型

認証番号

227ABBZX00104000

製造販売業者

富士フイルムメディカル株式会社

SYNAPSE SAI viewerは以下の医療機器を含む製品の総称です。

  • SYNAPSE SAI viewer用 画像表示プログラム 販売名:画像診断ワークステーション用プログラム FS-V686型 認証番号:231ABBZX00028000 
  • SYNAPSE SAI viewer用 画像処理プログラム 販売名:画像処理プログラム FS-AI683型 認証番号:231ABBZX00029000

製造販売業者:富士フイルム株式会社

CXR-AID
販売名

胸部X線画像病変検出(CAD)プログラム LU-AI689型

承認番号

30300BZX00188000

製造販売業者

富士フイルム株式会社

OSZAR »